ミネラルウォーターの選び方 > 硬度による違いとは

硬度による違いとは

さきほど、軟水と硬水の違いは、カルシウム塩とマグネシウム塩の量の違いだと説明しました。実はこの2つの要素こそがミネラルなのです。ミネラルとは糖質、脂質、タンパク質、ビタミンと並ぶ五大栄養素のひとつです。そして、カルシウム塩とマグネシウム塩は、代表的なミネラルのうちのひとつなのです。

ミネラル補給の効果がある硬水

硬水であればあるほどミネラルが豊富になります。ということは、なんと軟水になればなるほどミネラルが少ない、つまり普通の水ということになるのです。女子がこぞって飲んでいることで有名なコントレックスは硬水の代表格ですが、なるほどあのマズさはミネラルが豊富なことの裏返しなんですね。

軟水の得意範囲

飲みやすいこと以外に軟水にはいいところはないのでしょうか。いえ、軟水には軟水のいいところがあります。実は軟水は、ご飯を炊いたり和風だしをとったり、あるいはお茶を淹れるのに適しています。特にご飯なんかは硬水で炊こうものなら、お米がぱさぱさになってしまうので気をつけてください。

PAGE TOP